報恩講に合わせて『雲晴れて通信』第3号を発行できました
2021年12月18日~19日に勤まった報恩講に合わせて雲晴れて通信第3号を発行できました。
今回は、元校長先生の大河原弘吏さんへのインタビューが掲載できました。
「想いは目に見えないけど あらゆるものを育む根源だと思う」勝 友美さん
樂圓寺から東本願寺への車の運転で、いつもYouTubeをラジオ代わりに聞いています。祖の時出会った人と言葉です。
特集ではコロナで行うのが困難になったお斎・仏教の中での食事に焦点を当ててみました。
2021年12月18日~19日に勤まった報恩講に合わせて雲晴れて通信第3号を発行できました。
今回は、元校長先生の大河原弘吏さんへのインタビューが掲載できました。
「想いは目に見えないけど あらゆるものを育む根源だと思う」勝 友美さん
樂圓寺から東本願寺への車の運転で、いつもYouTubeをラジオ代わりに聞いています。祖の時出会った人と言葉です。
特集ではコロナで行うのが困難になったお斎・仏教の中での食事に焦点を当ててみました。
雲晴山樂圓寺
愛知県豊田市田振町(旧足助町)にある、🌲山あいのお寺です。宗派は真宗大谷派(東本願寺)です。1503年本願寺第9代実如上人にご本尊をいただいたのがお寺の始まりで、現在の本堂は、嘉永3年庚戌(1850)年3月8日再建。ロゴマークは市指定天然記念物のカヤの木の葉と実、真ん中にイチョウの葉をあしらったもの。名古屋造形大卒の門徒に何種類かデザインいただき、2019年秋彼岸に門徒による投票で決めました。
0コメント